小牧駅バスロータリー前のこまき眼科では、
土曜4時まで、日曜午前
の診療を行っております
白内障・緑内障、角膜、外眼部、眼瞼の疾患、目の健康診断などを診断できる検査、設備を整えています。
コンタクトレンズ
検査・処方
眼精疲労、ドライアイの治療も積極的に行っています。
医院情報
眼の診断
こんな眼の症状ございませんか?
●目がかすむ
●乾く、ごろごろする
●かゆい
●疲れる
●中心部がみえない、ゆがんで見える、小さく見える
●視野で見えないところがある(右半分が見えないなど)
●黒いものが飛ぶ、飛蚊症
●目の奥が痛む
●ライト、光の周りがにじむ
●眼鏡、コンタクトをすると調子が悪い
●子供の視力が急に落ちた
●糖尿病がある
上記の症状はこれらの疾患が考えられます。
眼科で検査を受けてみて下さい。
・飛蚊症・・視野の中で蚊が飛んでいるように見える症状
・アデノウィルス結膜炎・・ウィルス感染によって起こる結膜炎
・加齢黄斑変性・・高齢化に伴い増加している黄斑の疾患
・季節性アレルギー性結膜炎・・花粉が原因で起こる結膜炎
・糖尿病網膜症・・糖尿病によって起こる目の疾患
・麦粒腫・霰粒腫・・まぶたの「できもの」
・ドライアイ・・目の不快感や視機能異常を伴う疾患
・緑内障・・気づかないうちに視野が狭くなる疾患
・白内障・・加齢とともに目のレンズが白く濁る疾患
コンタクトレンズ
各種コンタクトレンズ取り揃えております。
●ハードコンタクトレンズ
●ソフトコンタクトレンズ
●各種使い捨てコンタクトレンズ
(3ヶ月,1ヶ月,2週間,1週間,1日交換コンタクトレンズ)
●遠近両用コンタクトレンズ
●円錐角膜用コンタクトレンズ
●オルソケラトロジーレンズ
OCT(光干渉断層計)検査
当院では新機能OCT-Angiography撮影を追加した
光干渉断層計(網膜観察装置)を導入しております。
網膜観察を非接触、非侵襲で行うため、患者様への負担も少なく検索できます。
7ミクロン以上の高解像度で画像を抽出することにより、黄斑部疾患や各種網膜疾患の検出、早期発見、経過観測を行うことができます。
またOCT-Angiography(OCTアンギオグラフィー)撮影を行うことで血流情報を抽出し、否侵襲で網膜血管を各層別に観察することが可能になりました。
さらに12×1mm(6×mm/5枚撮影)の広範囲を撮影できるパノラマ自動合成が可能であり、当機器の導入により患者様に質の高い医療が提供できるようになると考えています。
感染予防
当院では、感染予防のため現金自動精算機・自動手指消毒機・自動体温測定器を備えております。
診察時間
土曜4時まで、日曜午前の診療を行っております
休診日:水曜日・休日
アクセス
院長 都筑 春美
(財)日本眼科学会 眼科専門医
生活保護指定医・難病指定医・労災指定医・身体障害指定医
0568-72-1118
愛知県小牧市中央2丁目148小牧ステーションビル1F
小牧駅 徒歩1分